ビンテージドラムを語ろう!(スネアドラム編)

雑記

ドラムについても語りたくなった…

FXや投資について語りたい!とブログを始めましたが、早くもその精神にブレが生じてきました笑。

にちょるす
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やっぱりドラムについても語りたい・・・!

今後、僕の趣味であるドラムについても、雑記的に記事を書いていきます。

僕は、特に1960年~1970年頃のビンテージ楽器が好みで、色々と収集してきました。

所有している楽器を紹介しながら、熱く語っていきたいと思います。

所有楽器

僕が所有しているはドラムは、以下の通りです。

  • LUDWIG  ジャズフェスティバル(1960年代)
  • LUDWIG LM400(1960年代)
  • LUDWIG LM402(1970年代)
  • GRETSCH 4160(1960年代)
  • GRETSCH 4157(1960年代)

動画付きで音も聞いてもらえるように頑張りますー!

LUDWIG  ジャズフェスティバル(1960年代)

ビートルズのリンゴスターが愛用したとして知られるスネアです。

カバリングもリンゴスターと同じブラックオイスターです!(本物かは不明w)

にちょるす
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詳細記事を見て、詳しい人に鑑定してほしいです!

LUDWIG LM400(1960年代)

LUDWIGの超定番スネアです!

現行でも長く生産されてますが、1960年代のLM400は格別です。

60年代のロック方面の有名なレコーディングやライブは殆どこのスネアで録音されていたとか。

にちょるす
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メッキがボロボロです笑

LUDWIG LM402(1970年代)

これまたLUDWIGの定番スネア!深胴の14×6.5です。

1970年台のLM402は、ジョンボーナムがLED ZEPPELINの全アルバムで使用したとか。

にちょるす
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なんと、ハードオフで20000円で購入…!

GRETSCH 4160(1960年代)

THAT GREAT GRETSCH SOUNDでおなじみグレッチの1960年代スネアです。

近年、現行で復刻シリーズもでており、人気の高い機種になっています。

グレッチはJAZZのイメージが強いですが、ブラスシェルということもあり、音が大きく鳴るので、どのジャンルにも使いやすいスネアです。

にちょるす
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長いこと、メインスネアとして使いました!

※写真準備中

GRETSCH 4157(1960年代)

グレッチの王道の木胴スネアと言われるモデルです。

JAZZ黄金期に使用された定番スネアということで「それはそれは良い音がするのだろう!」と購入しましたが、個体差?なのか実力不足?なのか、音がまとまらずうまく扱えなかった…

にちょるす
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カバリングが「Midnight Blue Pearl」って渋すぎっしょ…

その他の現行品スネア

CANOPUS NV60-M1 14×6.5

僕が、最終的にメインスネアとして落ち着いたのは、このスネアです。

にちょるす
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けっきょく現行品!!(笑)

60年代のジャズサウンド、憧れの「あのサウンド」が蘇る…!として売り出されたスネア。

ビンテージドラムを長く扱ってきたCANOPUSの本気度が伝わります。

これ、マジで近年の最高傑作スネアだと思います。

当時の「良い音」と感じる成分を再現しつつ、現行品として扱いやすいスネアです。

ちょっとお高いですが、これは本当にオススメですよー!

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